2026年は、火のエネルギー（丙午）が極まり、
一白水星が中宮に入る「光も影も濃くなる年」です。
選ぶ方向によって、
大きく飛躍する人と、迷い・停滞にはまる人がはっきり分かれる――
そんな“人生の分岐点”が、まさに2026年。
だからこそ今年は、算命学・九星気学・周易を組み合わせた
40ページ超の本格ガイド＋ワーク付きで、
あなたの一年を丸ごとサポートする「開運指南書」をご用意しました。
※Googleフォームへ移動します
公式LINEからもお申し込み可能です
2026年は「選択を間違えられない」年です
火の極・丙午年
「丙」は太陽の火、「午」は火の極。
つまり2026年は、「明るさ・拡大・暴かれる」という火の象意が最大限に強まる年。
・隠してきたものが表に出る
・嘘やごまかしが効かなくなる
・本物だけが残り、偽物は燃え尽きる
光が強いほど、影も濃くなる――
吉凶がはっきり分かれる年だと考えています。
一白水星 中宮年
一白は「潜在意識・浄化・再生」。その一白が、九星の中心「中宮」に入ります。
世界全体が、
・心のテーマ
・無意識の設定
・これまで見て見ぬふりをしてきた内側
と向き合わされる流れに入ります。
十二支の流れは「ここから6年の実り」を決める段階へ
十二支のサイクルは、2026年をピークに、晩夏⇒秋⇒初冬⇒冬と6年間かけて移行していきます。
つまり2026年は、これから実る6年分の“収穫の質”を決める年。
ここでどの方向に進むか、
何を手放し、何を残すか――
この選択の差が、そのまま6年分の結果の差になります。
だから今年、指南書の内容を「大幅に増強」しました
これまで（2025年版以前）
例えば2025年版の開運指南書では、
- 定量的な運勢情報
- 1年のテーマと注意点
- 月ごとの簡易アドバイス
これらのテーマをもとに作成しておりました。
おかげさまで、100件以上を超えるお申込みがあり多くの方にご活用いただきました。
何度も読み返し、「迷ったときに開いています」と言ってくださる方も多かったです。
これから（2026年版）
2026年という“分岐の年”にあわせて、内容を根本から組み直しました。
- 九星気学
- 算命学
- 周易
これら3つの占術を統合して、
その方の人生全体の流れ × 2026年のテーマ × 具体的な行動まで一冊に凝縮しています。
さらに、
- 12ヶ月の開運カレンダー
- 分野別アドバイス（仕事／お金／人間関係／健康／自己成長）
- 感情の揺れを整えるセルフケア
- 将来を見据えたセルフワーク＆質問集
を加え、読むだけでなく、“人生を軌道修正できる”実践型の指南書に進化させました。
この一冊が「何度も見返される」理由
これまでの指南書をご購入いただいた方からは、
という声をたくさんいただきました。
2026年版では、その“使われ方”を前提に、設計そのものを変えています。
迷ったときに「どこを読めばいいか」がすぐ分かる構成
- 「全体の流れ」
- 「今年のテーマ」
- 「今月の運勢」
- 「仕事」「お金」「人間関係」など、分野別ページ
- 「心がしんどいときに開くページ」
など、目的別に読み返しやすい構成にしています。
書き込めるワークで、“読むだけ”で終わらせない
- 自分のテーマを言語化するワーク
- 手放したいもの／育てたいものの棚卸し
- 感情の整理ワーク
- 2027年以降のビジョンワーク
など、ペンを持って向き合うことで、
「分かったつもり」を「人生が動くレベル」まで引き上げます。
こんな方にこそ受け取ってほしい
✔ 2026年こそ、人生の流れをしっかり掴みたい
✔ 仕事・お金・人間関係の「方向性」をはっきりさせたい
✔ ここ数年、変化が多くて心が疲れている
✔ 不安や迷いに振り回されず、自分の軸で生きたい
✔ 「本当の自分らしさ」で生きる一年にしたい
✔ 占いを“エンタメ”ではなく、“人生の羅針盤”として使いたい
ひとつでも当てはまるなら、2026年の開運指南書は、きっとお役に立てます。
2026年版 開運指南書の内容
第1章：2026年 総論
- 世界と社会の大きな流れ
- 「火」と「水」がぶつかるとき何が起こるか
- 吉凶が分かれやすいポイント
- 2026年を味方につける人／振り回される人の違い
※一般論ではなく、あなたの生年月日から読み解いた「個別レポート」です
第2章：算命学で読む2026年
- あなたの「日干」が示す魂の核
- 陰占・陽占から見る才能・痛み・強み
- 2026年に動き出すテーマ（大運・流年）
- 幼少〜現在〜これから5〜10年のストーリー
- 「今年、何を意識して選ぶといいのか」
痛みも才能も、同じ根から生まれています。
そこを丁寧に言語化し、「だから2026年はこう生きる」まで落とし込んでいきます。
第3章：九星気学で読む2026年
- あなたの本命星が、2026年どの宮に入るか
- 今年特有の「弱点」と「追い風」
- 仕事・お金・人間関係・健康ごとの注意点とチャンス
- 「動いていいタイミング／止まった方がいいタイミング」
九星は「現実で何が起きやすいか」を教えてくれる学問です。
“動きすぎて空回り”や“止まりすぎてチャンスを逃す”を防ぐための具体的な指針をお伝えします。
第4章：周易で読む2026年
- 火と水が重なったときの心模様
- 感情の揺れ・過去の痛みの再浮上の意味
- 「これは悪い兆しではなく、変化のサイン」という視点
- 2027年以降に向けて、今、心で準備しておくこと
“揺れる一年”を、怖がるのではなく、
「整うための時間」として受け取る視点をお届けします。
第5章：人生分野別 開運行動計画
- 仕事・キャリア
- 対人関係
- 金運
- 健康
- 自己成長・学び・表現
それぞれの分野で、
「やるべきこと」「やめたほうがいいこと」を明確にします。
第6章：2026年開運カレンダー
2026年2月〜2027年1月まで、月ごとに以下の内容をカレンダー形式でまとめます。
- その月のテーマ
- 心の状態・起こりやすい出来事
- 大事にしたい行動
- 注意したいポイント
「毎月の動画と、このカレンダーを並べて使っています」というお声が多い、人気のパートです。
第7章：セルフワーク＆実践シート
- 今の自分を見つめる自己対話ワーク
- 痛みと才能をつなぐワーク
- 2026年の小さな目標設計
- 感情のケア・回復ルーティンづくり
- 2027年以降3年間の未来ビジョンワーク
書き込むことで、
運勢の流れ × あなたの選択 × 現実の行動がひとつにつながります。
料金・プラン
毎年「開運指南書」を販売する時期に有料鑑定を希望される方が多くいらっしゃるため、
今回も有料鑑定1時間をつけたコースもご用意しています。
指南書をもとにこの1年の戦略をアドバイスするため、より効果的です。
開運指南書2026：
11,000円（税込）
- 40ページ超・個別作成
- 年間総論・宿命分析・九星・周易・12ヶ月カレンダー・ワーク付
開運指南書2026 ＋ 個別鑑定60分：
22,000円（税込）
- 40ページ超・個別作成
- 年間総論・宿命分析・九星・周易・12ヶ月カレンダー・ワーク付
- オンライン鑑定60分（Zoom / 通話 等）
- 指南書をもとに、1年間の戦略を一緒に整理
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公式LINEからもお申し込み可能です
お客様の声（これまでの指南書ご購入者より）
毎月、何かあるたびに開いています。
感情が揺れた時、『今はこういう運気なんだ』と理解できるだけで、
すごく心が楽になります。
一年の途中で落ち込んだときに読み返して、
『あ、ここは試験の時期だったんだ』と分かって救われました。
鑑定付きコースをお願いしましたが、
自分の宿命と今年のテーマが一本の線でつながった感覚がありました。
よくあるご質問
Q. 占い初心者でも内容は理解できますか？
A. はい、大丈夫です。
専門用語をできるだけ噛み砕き、
「今年どう生きるか」「どんな行動を選ぶか」に直結する形でお伝えしています。
Q. いつ頃までに申し込めばいいですか？
A. 年の初めから活用いただくのが理想ですが、
途中からのご利用でも、
「残りの月をどう使うか」「今の状況の意味」を整理するのに役立ちます。
Q. PDFですか？紙ですか？
A. 基本はPDFでのお渡しになりますが、
ご希望があれば印刷物での送付も対応いたします（※送料・手数料を別途ご請求いたします）。
Q. 支払い方法は？
A. クレジットカードまたは銀行振込になります。
最後に ― 2026年を、後悔のない一年に
2026年は、
「光が強いからこそ、影も濃くなる年」。
だからこそ、
「なんとなく」「勢い」「周りに合わせて」ではなく、
自分の意思で、自分の運を選ぶ一年
にしてほしいと心から思っています。
この開運指南書は、
- あなたが迷ったときに立ち返る場所
- 心が揺れたときの“安全地帯”
- 選択に迷ったときの「もう一つの視点」
としてお使いいただけるように作りました。
6年先の実りを決める、2026年。
この一年を、あなたと一緒に丁寧に育てていけたら嬉しく思います。
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