モテたい!
この世で暮らしている限り、ほとんどの人がモテたいと考えますよね。でも「モテたい!」と思っているということは、自分は「モテない」と思っていると同じです。
恋愛は自己肯定感を下げる?
実は、恋愛は自己肯定感を下げてしまうのです。
モテない自分→魅力ない→人から好かれることがない→自分はだめなんだ・・・
フラれてしまった→自分が良くなかった→自分は愛されるべき存在ではない→自分はだめなんだ・・・
こんなことを失恋の度に何度そう思ったことか。もともと高くない自己肯定感を、更に下げてしまっていったと思うのです。
「恋は人の短所を簡単に呼び起こしてしまう」ものなのです。
あなたは今までどんな恋愛をしてきましたか?
その結果、自分の心にどんな影響を与えたのでしょうか?
もしかして「自分は愛される存在ではない」なんて思ってはいないでしょうね。それは、違います。それは、恋愛の本質を知らないのと同じです。
皆さんは恋と愛がどう違うのか、ご存じでしょうか?
恋は、自分が満たされるためのもの、であり、
愛は、相手の良いところを引き出すためのもの、なんです。
相手の良いところを引き出す。。。あ、自己肯定感につながった。。。恋愛にも、自己肯定感が大きく影響しているのです。
自己肯定感が低い理由とは?
改めて。
自己肯定とは、自分を肯定する能力のこと。今の自分のままで、ありのままの自分でOKだということです。「ありのままの♪」という歌で有名な某アニメも、自己肯定感がテーマとも言えます。(その映画が大流行したということは、あの当時から自己肯定感は社会問題だったのかも・・・)
この自己肯定感というのは、人との関係性やかかわり方の中で作られていきます。以前もお伝えしましたが、親と子の関係が、大きく影響しているのです。
「ちゃんとしなさい」(ちゃんとしてない子だね)
「言うこと聞きなさい」(人の話を聞かない子だよ)
「いい子でいなさい」(あなたは良い子ではないんだ)
こういう言葉を浴びて大きくなった場合、自分は「ちゃんとしてない、人の話を聞かなく、良くない人間」なんだという記憶が刷り込まれていきます。
多くは、反抗期の中で、自分を自分で認めていくものですが、でも、この記憶は一生残ります。そうすると、ネガティブな言葉や表情がきっかけで、負の記憶が蘇ります。これが、恋愛にも暗い影を落としていくのです。
自己肯定感が低い人の恋愛の傾向
- 相手の顔色を見ます。
- 自分が我慢をしても、相手が喜んでもらうまで尽くします。
- 相手にとって、完ぺきないい相手になろうとします。
- 相手が不愉快になりそうなことは言いません。
- 自分の足りないことばかりに注目します。
- 恋愛に依存します。
「否定されたくない、失敗したくない」という恐怖の影響です。否定された、失敗した過去の記憶=感情がそうさせるのです。(まあ、この感情で世の中は動いているのですが。)
僕自身も、もう何度も何度も、失恋で自己肯定感を地の底まで落としてきましたので、とてもよくわかります。誰もが多かれ少なかれ、こういう状況を、感情を経験してきたのではないでしょうか?
自己肯定感をアップする5つの方法
では、どうやったら、いい恋愛をすることができるのか?
それは、良い恋愛のために、自己肯定感をアップしていくことです。
①ありのままの自分を受け入れてください。
あなたは貴重な人なのです。あなたは存在するだけで奇跡の人なのです。この世にあなたはひとりしかいません。
そして、あなたは愛されるべき存在なのです。料理や掃除や気遣いや言葉遣いが上手くなくても(そもそも上手いの基準もあいまいですよね)それを忘れてしまうくらい、いいところ沢山あるんです。自分で気がついていないだけなのです。
自分のいいところ、足りないところも含めて、魅力ある人間だということに気がついてください。
②自分の良いところを、相手の良いところを増やしていきましょう。
私は10,000人以上鑑定をしてきて、本当に誰にでも素敵なところがあるなと思っています。参考までに占い師からみた九星別のチャームポイントです。
二黒土星 相手と同じ視線に立って、相手を支えます
三碧木星 相手の気持ちを汲み取って、気遣う行動をします
四緑木星 相手が喜ぶために、サービス精神を発揮します
五黄土星 相手のすべてを、大きな懐で包み込みます
六白金星 相手を守るために、全力を尽くします
七赤金星 相手を笑わせるために、いろんなことをやります
八白土星 相手と一緒の時間を過ごして、幸せな共感を作ります
九紫火星 相手の良いところを見つけては、ほめてくれます
(ぜひ皆さんも、自分の良いポイント見つけてみてください。こちらのサイトから自分の星がわかります)
ね、素敵なポイント、探せばありますよね。ぜひ「あ、こんな素敵なところ見つけた!」というように加点法で良いところを見つけてください。
③完璧な人はいないことを知ってください。
この世の中に完璧な人はいません。ですが、、、子供の頃に求められた完璧さに縛られてしまっているのです。完璧にならなくては!という思いが、自分を苦しめているのです。
人には得意不得意があるのです。得意なことをして、補い合ってこそ人間なのです。間違っていいんです。だって、あなたのご両親も、結構間違ったことしていたでしょ?完璧でない、間違ってしまった自分を責めないでください。
自分を責めなくなれば、人を責めることもしなくなります。ぜひ、自分を大目に見てあげてください。
④自分で決めていいです。
恋愛に関して、特に女性はその決定権を相手に委ねることが多いですよね。もちろん、女性は愛されてなんぼだと僕も思うので、ついこうなってしまうのは無理はありません。
でも、相手のことが好きだと決めるのは、自分なのです。まず、相手が好きだと自分で決めましょう。自分の人生は、自分で決めて良いのです。あなたの人生は、あなたのものです。自分の本音、大事にしてください。
⑤ゆっくり楽しみましょう。
現代は、答えを早く出そうとしすぎだと思うのです。最近特にです。まるで、ネットがうまくつながらないとイライラするのと同じように、はっきりした答えが出ないとイライラします。
やがてそれは不安になってきます。何も原因がわからないのに。。。
相手には相手の感情と都合があるのです。そのことを理解しましょう。
自分は好きだと決めた。あとは、相手が好きだと決めるまで、時間をかけることです。即席で出た答えは壊れるのも早い。でも、じっくり時間をかけて作ってきたものは、そんな簡単には壊れないのです。
だから。不安を抱えて毎日を生きるのではなく、今日を後悔しないように楽しむことです。そういう生き方が、相手の心を動かすと思いますよ。
まだまだ沢山ありますが、まずは、ここから始めてみませんか?
恋愛がうまくいくと、本当に人生は豊かになります。喜びも大きくなり、許すことも覚え、何よりも、相手を幸せにしたいと思うようになります。これが世の中に広がれば、もっといい世界になるはず。
さあ、いい恋愛をしましょう!