凶方位は怖くない!人生をワンランクアップさせる「暗剣殺」の真実

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「暗剣殺」とは、九星気学の中で、五黄殺方位に続いて、最凶と言われる方位です。

・・・暗闇で切り殺される・・・怖い!

かなり不安感を煽る表現で、五黄殺とともに気にされる方が多いです。

しかしです。「暗剣殺」は必ずしも最凶の方位ではないのです。これは、五黄殺方位と同じです。

どうしてそう言えるのか?もし、本当に最大の凶方位だとしたら、人間に最大の災いをもたらすのであれば、なぜ存在するのか?それは、人間にとって必要だからです。

この記事では、暗剣殺が不幸を呼ぶといわれている原因を明かし、そのエネルギーの使い方について説明いたします。そして、暗剣殺に引っ越してしまった場合の対策までお伝えします。

読み終えていただければ、暗剣殺への恐れが軽減して、心も軽くなるかと思います。

暗剣殺の方位に行っても大丈夫?

『暗剣殺』方位は、“五黄土星の反対側の方位”です。九星気学では9つの星が9つの方位を、毎年移動していきます。五黄土星は、“破壊、破滅、腐敗のエネルギー”といわれています。まさに、帝王です。

この五黄土星の本来あるべき場所は中央。中央から他の星を支配している、そうイメージしてください。ですから、中央にいることができる年はいいのですが、中央以外の方位に移動した年には五黄土星が怒り、自分の反対側の方位に災いをもたらすと言われています。

『暗剣殺』の災いは自分以外が原因となり突然起こると以前の師匠に教えていただきました。暗剣殺という名前の通り、暗闇の中で剣で切られるのですから、突発的な災いに見舞われると言い伝えられています。

起こりうる災いとは、水難、火事、地震、土砂崩れなどの自然災害、盗難や交通事故に巻き込まれる人災。自分が原因ではないケガ、男女問題、ケンカ。失職、上司や部下からの不利益を被る、交渉の決裂、約束事の裏切、離婚。裁判、警察沙汰、金銭的な詐欺、悪い噂を立てられ評判を落とす、と言われています。

読んでいただいておわかりのとおり、自然災害は除き、あとは、対人関係に関する災いが多いのです。ここからも、人間関係に関する注意勧告だとも読めますよね。

暗剣殺が原因で災害に遭遇するとは限らない

現代は、毎年のように大規模な自然災害が起こります。多くの方がその影響を受けます。ですが、考えてみてください。その場所に住んでいる方全員が、暗剣殺方位へ引っ越した結果でしょうか。広範囲になればなるほど、その可能性は限りなく低いのではないでしょうか。ここから考えても、不意に災害にあってしまうかも、と心配されなくてもよろしいかと思います

暗剣殺方位への引っ越しが影響されたと思われるのは、ほんのわずか。これまで私にご相談いただいた対人関係のトラブルを抱えたお客様で、暗剣殺に引っ越しされていたお客様は1組だけいらっしゃいました。

占いのご相談のほとんどが対人関係という中で、1万人以上鑑定させていただいた中でのこの数字は、かなり低い確率ではないでしょうか。ここからも、最凶という文字に疑問を感じます。

暗剣殺にはどんな影響があるのか

自分の対人関係に対しての課題がわかる

前述のお客様の場合ですが、これまでの人生経験、環境の影響からご自分で気が付かない、人間関係に関しての思い込みがございました。よくよくお話を伺ってみると、もちろん周囲の方々にも何らかの問題はありますが、この思い込みが、お客様の抱えている問題に影響を与えていたのです。

わたしたちは、どうしても自分基準で相手を見てしまいます。それは、相手も同じです。現代は地域でのコミュニケーションもとりづらく、お互いの事情を理解するすべはありません。その食い違いを顕在化させるのが、暗剣殺方位の影響だと思うのです。

・・・だからと言って、引っ越しだけは、おすすめしません。住まいはやはり、心落ち着けて、憩う場所ですしね。

対人関係の自分の癖に気づけとのサイン

私たちの人生が大きく変わるとき、必ずと言っていいほどトラブルが起こります。ネガティブな状況、感情があるからこそ、自分のこと、おかれている状況がわかります。

暗剣殺方位の影響で対人関係のトラブルがあったとしたら、それは、突然起こったことではありません。夫婦問題も親子の問題も、極端に言ってしまえば、金銭詐欺にあってしまうのも、それまでの生活の中で、その種があり、静かに根を張り、芽が出ていたのではないでしょうか。

そのことに気が付くことができる、としたら、わざわざ暗剣殺を選んでしまうというのも、目に見えない力の計らいだと感じてしまいます。

すべての人間は完璧ではないのです

人と人に間があるからこそ人間なのです。人間関係は、私たちが成長進化するために必要不可欠です。成長進化するということは、私たちは未熟で、未完成です。割とポンコツなのです。

でも、ポンコツだからこそ存在価値があります。ポンコツには役目があるのです。相手を見て自分を知り、自分の行動が相手に影響を与えます。だからこそ、人間社会は進化できます。そのために、暗剣殺があるのだとしたら、なんて面白いのでしょうか。

暗剣殺方位に引っ越してしまったら

よくよく調べたら、暗剣殺方位に引っ越していた!と気が付いたら、ぜひ実践してください。

  • 明るく笑顔ですごす
  • ポジティブな言葉を使う
    ※自分自身を光のエネルギーで包みましょう
  • 玄関を掃除する
    ※玄関掃除をすることで、邪気の侵入を防ぎます
  • 自分には自分の感情と都合があるように、相手には相手の感情と都合があると理解する
    ※納得する必要はありません。理解だけで十分です
  • 神社参拝をして、自分以外の人の幸せを祈る
    ※自分以外の幸せを祈る人を、神様はとても好きなのです

日頃の生活でこうした心がけを行い、良い運のエネルギーを取り入れていけば大丈夫です。

まとめ

五黄殺、暗剣殺の方位に行くこと、それだけで不幸になることはありません。もし病気になったり、トラブルが起こったとしたら、それはそれまでの生き方の中で積み重なったものが顕在化したからです。

凶方位は、その強いエネルギーを適切に使えば、魂を磨いて自分をワンランクアップさせることも可能です。

ただ、引っ越しに関しては、そうした明確な目的がある方以外は、落ち着いて運の底上げをする方角を提案いたしますので、もし方位方角でお悩みの方は柴山までご相談ください。鑑定を通して、丁寧にお伝えさせていただきます。

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