開運ひふみ風水の世界へようこそ、おいでくださいました。ありがとうございます。
前回は、今なぜ、日本式ひふみ風水が必要なのかをお伝えしました。
まさに火が消えてしまったようなこの状況に火を灯し、風を吹かせ、水に流す。
新しい時代を迎えるために、ひふみ風水が必要だと思うのです。
今回は、そんな今だからこそやるべき開運の極意
日本式ひふみ風水の極意、第2回目。ひふみの「ふ」、風についてのお話です。
自然も私たちも、もっともよい状態、当たり前の状態、普通の状態、自然な状態が「循環」していることなのです。
今回のこのウイルス感染の広がりによって、地球規模での循環が止まってしまった。これは、非常に不自然な状態なのです。まさに、地球全体が病に侵されてしまっているのです。
しかし、地球はこのまま黙っているとは思いません。現に、今週末から、日本は荒れ模様になるようです。春の嵐という予報もあります。地球自身が、風と水で浄化しようとしているのだと思います。
そうであるなら、私たち自身の病に私たち自身が立ち向かうことが大事です。未来に向かって、情熱の火を灯し、第一歩を踏み出す時なのです。
風は、この第一歩を踏み出す、踏み出してから行動するためのエネルギー。風のエネルギーがあるから、整い、実現するのです。(四緑木星の象意ですね)
私たちが動けば、風が起こり、起こった風が縁を連れてきます。
出会い、縁こそ、人生を変えるために、運が形になって私たちにやってくるのです。
さあ、家の中に風の通り道を作りましょう。
風を起こして、よいご縁を引き寄せましょう。
よいご縁を迎えるために、人知れず良いことをしましょう。
周囲の幸せを祈りましょう。
全ては循環して、私たちのもとに幸せとなってやってきます。
さあ、風を起こせ!
ひふみ風水シリーズ
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