開運ひふみ風水の世界へようこそ、おいでくださいました。
ありがとうございます。
火が消えてしまったようなこの状況に火を灯し、風を吹かせ、水に流す。
新しい時代を迎えるために、ひふみ風水が必要なのです。
今だからこそやるべき開運の極意
日本式ひふみ風水の極意、第3回目。ひふみの「み」、水についてのお話です。
日本は、きれいな水源を多く持つ、水が豊かな国。水は命であり、水は資源。水が豊かな国だからこそ、ここまで繁栄してきたとも言えると思います。
その水が危機的状況にあります。生活の便利さに比例して水が汚れ、他国に水源を買い荒らされ、私たちは、薬品の入った水を飲み続けています。私たちの心身に影響がないわけないと思うのです。
すぐに相手を批判し、水も漏らさずに追い詰める。情報を巧みに操作し、私たちに水を向ける。私たちが頑張って頑張ってきたこれまでをウイルスは水の泡と化してしまった。
さらに、こんな混乱している時に便乗して、我田引水している輩もいますね。こんなことをしつづけていたら、本当に水はエネルギーを下げ、汚水化してしまいます。
でも、私たちひとりひとりが水を大切にすること。水のエネルギーに感謝し、水のパワーを取り入れながら、開運していくこと。きれいな水をみんなで分けあいながら、仲良く暮らしていくような、そんな未来を作ることができると思うのです。
外出自粛の今だからこそ、ぜひ、実践していただきたいです。
開運ひふみ風水は今回で終了です。いかがでしたでしょうか?
日本は神様の住まう国です。
火=太陽=天照大神
風=地球=素戔嗚尊
そして
水=月=月読尊
さらに、大祓祝詞に登場される
瀬織津姫 速開都姫 気吹戸主 速佐須良姫
多くの神々様が、私たち子孫を守り導いてくださいます。
神社参拝に行き、神様から直感=知恵を授かる。その知恵こそ、ひふみ風水です。
あとは、私たちが行動する。未来は私たちの手にかかっているのだと思います。